化粧水はコットンでつけた方が正解の秘密

化粧水はコットンでつけた方が正解の秘密

このエントリーをはてなブックマークに追加

化粧水をコットンでつけるか、手でつけるかって迷いませんか? コットンでつけた方が「絶対にいい」という人や、一方では丁寧にハンドプレスをする「手の方がいい」という人もいて悩みますよね。答えとしては、コットンでも手でも、どちらで行っても正解なんです。でも普段、手で行っている人でもコットンで化粧水をつけることを推されている内容を見るとついつい気になってしまいますよね?

改めてコットンで化粧水をつけるメリットとコットンで化粧水をつけることが推される理由をご紹介していきます!

化粧水をコットンでつけるメリット

  • ・肌の細かい部分まで塗りやすく、塗り残しの可能性が少ない。
  • ・手で直接肌に触れないので雑菌がついてしまう可能性が減り衛生的
  • ・化粧水を塗り終わった後のコットンをパックとしても使える

コットンで化粧水をつけることが推される秘密

上でご紹介した化粧水をコットンでつけるメリットを見ると、普段、手でつけている人からすると、「パック以外は、コットンを使わなくても手でもできる気が…」って思いますよね?そうなんです、わざわざコットンを使わなくて手のひらでも気をつけて丁寧に行えばできることなのです。

でも、実際には

  • 「コットンで化粧水を塗るようにしたらお肌の調子が良くなった♡」
  • 「コットンで化粧水の保湿感がUP!」
  • 「化粧水はコットンで!」

といった記事などを見ることが多いと思います。なぜ、そこまでコットンで化粧水をつけることが推されているかという秘密は「あえて手間をかける」からなのです。

手で化粧水をつける場合のメリットでもあるのですが、顔に直接、手に化粧水という「水」をつけて塗るので、しっかりつけたつもりになりやすいのも事実なのです。

一番、わかりやすい例としてよくあげらるのが「小鼻などの細かい部分」の塗り残しになります。また、細かい部分だけではなく、手が濡れている状態なので顔にもしっかり化粧水を塗れていると思ってしまっているけど指の隙間に当たる部分などで塗りムラができてしまっていたり…

疲れてしまっている日などは、ついついササッと化粧水を伸ばして終了としてしまっている場合、塗り残しが発生している可能性があります。また、化粧水の適量をきちんと使えているかということも重要なポイントなのですが、そこも手で化粧水をつけている場合、手が濡れることで逆に適当になってしまいがちなのです。

そこで、先ほどのコットンの「あえて手間をかける」です!コットンの場合、コットンの乾いた部分が当たると肌に摩擦でダメージを与えてしまうので、たっぷりとコットンに化粧水をつけます。手が透けてみえるぐらいの量をだいたいつけるのですが、その量が多くの化粧水で適量とされる500円硬貨大より多いぐらいの量になってくるため、適量を守ることができます。

あえてコットンという道具を使って塗ることによって、手でだいたいの感覚で塗っていた細かい部分に対して「ちゃんと塗れているかな?」といった意識が働くことによって丁寧に細かい部分を含めて塗ることができるようになります。

コットンで化粧水をつけることが推される理由は、あえて手間をかけることによって「化粧水の適量を守る」「塗り方を意識する」といった2点が秘密のポイントなのです。

もちろん、本来はコットンでも手のひらでつけても極端にどちらかの方がいいといったことはなく、やりやすい方法でストレスなく行うのがベストです♡

ただ、どちらの方法も正しいつけ方適量を意識して化粧水をつけることが大切です。

化粧水をコットンで正しくつける方法

・コットンの正しい持ち方

コットンに向きがあるのをご存知ですか?コットンの表面をよく見ると繊維に向きがあるのがわかります。市販されいるコットンの多くはコットンの長い方に繊維が流れるように作られています。この繊維の向きに対して垂直になるように指で挟んで持ちます。(指の関節と同じ向き)こう持つことで、繊維のヨレや毛羽立ちを防ぐことができます。

コットンの向き

コットンの持ち方は、伸ばした中指と薬指の上にコットンを置き、人差し指と小指で両方端を挟むように持ちます。4本の指をぴったりと揃えて顔の形に合うように少し丸めるように持ちます。細かい部分に塗るときは中指だけにコットンを置いて他の指でコットンを挟むように持ちましょう。

コットンの持ち方

・コットンにつける化粧水の量

500円硬貨大よりやや大きめの量をたっぷりとコットンに染み込ませましょう。化粧水の量が足りないと、コットンの乾いた部分が肌にあたりダメージを与えてしまいます。また、コットンの表面がパサついて毛羽立ちの原因にもなります。塗っている途中で乾いてきてしまった場合は、化粧水を少量ずつ足しましょう。

・コットンでの化粧水のつけ方

コットンの繊維の向きに沿って肌の上をすべらせるように優しくつけていくことが大切です。繊維の流れと異なる方にしてつけていくと、コットンが毛羽立ち肌に摩擦でダメージを与えてしまうので気をつけましょう。

では、つけ方です。

  • 1.最初に頬や額など広い部分にコットンを当てて顔の中心から外側にすべらせるように化粧水をつけていきます。
  • 2.次に目もとや口もと、鼻まわりといった細かい部分に優しく丁寧につけていきましょう。
  • 3.最後に、忘れがちなフェイスライン、ついでに首までしっかりつけて完了♪

コットンでスペシャルケア!

毛穴の開きや皮脂浮きには、化粧水をたっぷり染み込ませたコットンでパッティングするのもおすすめです。ただし、パッティングといってもパンパン強く叩くのはNGです。やさしくポンポンと行うようにしましょう。

また、週に一度程度、集中ケアとしてコットンパックをするのもおすすめです♡

化粧水をコットンでつける注意点

正しく行えばメリットもいっぱいなコットンで化粧水をつける方法ですが、1点気をつけてほしいことが…もし、ニキビや肌荒れをしている場合は、コットンで肌を傷つけてしまい悪化してしまう場合があるので、ニキビや肌荒れしている時は手でやさしくつける方がおすすめです。

まとめ

化粧水はコットンでつけた方が正解の秘密にアプローチしてみました。その秘密は「あえて手間をかける」ことで化粧水を丁寧に正しく使うことでした。

化粧水をつける時の悩み、コットンでつけるか?手でつけるか? 結局はとちらも正解なので、それぞれのメリットをデメリットを見てやりやすい方法で化粧水の適量と正しい塗り方を守りながら今日もキレイな肌を!

▼次に、こちらの記事がよく読まれています。

化粧水の使い方|正しく付けて、美しい肌を取り戻そう。

このエントリーをはてなブックマークに追加