保湿クリームで最も大切なのは、やはり「保湿力」
いろんな種類の保湿クリームを自ら塗って、保湿力を試してみることはできますが、微妙な差は分かりにくい。
そこで今回、ドライフルーツを乾燥した人の肌に見立てて、その保湿力を検証、比較してみました。
果たしてドライフルーツは変化するのか。
【検証結果】
①まず、市販のドライフルーツ(今回はアップル)を同じ大きさにカットします。
②両方にたっぷりと保湿クリームを塗ります。
左側がロベクチン、右側が他社有名製品A
そして丸1日放置します
③丸1日経過後の両者を比較
左側のロベクチンを塗った方は、クリームが透明になってほぼ全部浸透していました。また、かなりふっくらとして、色も鮮やかで、指で触るとへこむぐらい柔らかくなっていました。
右側の他社製品Aもある程度浸透しましたが、ところどころクリームは残り、あまりふっくらとはせず、元の大きさとあまり変わりませんでした。その後3日放置してみましたが、これ以上は浸透せず、変化もありませんでした。
今回の「保湿力」の検証で、改めてロベクチンの浸透力、保湿力の高さを知ることができました。
ベタつく保湿クリームは嫌!スパンコールを使った保湿クリームのベタつき実験
入浴後はできるだけ早く保湿クリームを塗った方が良い。ということを、このブログでも何度か紹介しました。
しかし、いくら保湿力が高くても「入浴後にあまりベタベタしたものを塗りたくない」「できればベタつきの少ないクリームが良い」
という方も多いのではないでしょうか。
ロベクチンは高保湿・高濃度にも関わらず、肌への浸透力も高いため、塗った後のベタつきが気にならないというのも特徴です。
そこで、次はクリームを塗った後の手にスパンコールを押し付けて、ベタつきを比較する実験を行いました。
【実験結果】
まずは他社有名製品A
①手の甲にパール1粒〜1粒半程度のクリームを乗せて、手の甲にまんべんなく塗ります。
(いつも保湿クリームを塗っている感じで)
②塗り終わった直後に、お皿に載せたスパンコールに手を押し付けます。
③軽く手をはらって、完全に手にくっついているスパンコールの量を検証します。
ー結果ー
元々ロベクチンよりもさっぱりとしたテクスチャーですが、しっかり伸ばして塗っても、手の甲には多くのスパンコールが付着しました。
この後、数分置いもベタつてきは残ったまま、スパンコールも付着したままでした。
続いてロベクチン
①同じように手の甲にパール1粒〜1粒半程度のクリームを乗せて、まんべんなく塗ります。
(いつも保湿クリームを塗っている感じで)
②塗り終わった直後に、お皿に載せたスパンコールに手を押し付けます。
③軽く手をはらって、完全に手にくっついているスパンコールの量を検証します。
ー結果ー
ほとんどスパンコールは付着しませんでした。手で触ってみても、ベタつきの少なさがわかります。
この後、数分置くとスパンコールはポロポロと取れていきました。
この実験で、ロベクチンのベタつきの少なさ、浸透力の高さを再確認することができました。
ロベクチンは多くの美容保湿成分がバランス良く配合され、高濃度・高保湿でしっとりとしたテクスチャーのため、実際にクリームを手に取ってみると、本当にベタつきなく浸透するのかな?と一瞬思いますが、
保湿クリームのベタつきが気になる方、高保湿・低刺激のクリームをお探しの方には是非一度体感していただきたいです。
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