【発売から2年で世界売上本数100万本突破の保湿クリーム&ローション|ロベクチン】は、もともと、抗がん剤治療や、放射線治療による肌トラブルを負った方でも使用できるように、また、「生活の質の向上」を目的とし開発された化粧品ブランドです。日常の悩みでもある乾燥肌・敏感肌から、重度の肌トラブルまで幅広い方々にご使用いただける、超低刺激・高保湿クリーム&ローションです。
ロベクチンはアメリカでは、OTC医薬品(一般用医薬品)扱いの為、医療機関での処方、または薬局でしか購入できませんが、日本では化粧品とし許可されています。
このような方に
・敏感肌で、今までいろいろ試したけど合うものがなかった方
・乾燥による肌トラブルにお悩みの方
・子どもにも使える低刺激の保湿クリームをお探しの方
・年中、乾燥肌に悩んでいる方など
「お肌の健康を最優先に考えること」それが、ロベクチンの約束です。
「生活の質を向上させる」そのために、何かできることはないか、そう考えた時、肌のトラブルは身体的にも、 精神的にもストレスを多く与えてしまっている。このような問題を解決すべく、ロベクチンは、アメリカのカリフォルニア州にある皮膚科学研究所にお肌の研究者・技術陣を結集し、 放射線療法や抗がん剤治療の副作用である酷い肌トラブルに悩むがん患者の方でも使える保湿クリームの開発を始めました。 その研究・開発の結果、お肌を刺激する成分やパラベン・発がん性物質を一切使用しない 「お肌にとても優しい保湿クリーム」が完成しました。
ロベクチンの特徴
■接触性皮膚炎を引き起こす可能性のある物質や、肌に刺激を与える成分無配合
ロベクチンは、抗がん治療や放射線治療などによる肌トラブルに悩む方でも、しみにくく、毎日安心して肌をケアできるよう開発されているため、発がん性物質・パラベン・石油系界面活性剤・人工香料・アルコール系溶媒、環境ホルモン、 コメドジェニック成分、石油ベース成分、着色料、ホルムアルデヒド系防腐剤など接触性皮膚炎を引き起こす可能性がある物質、アレルゲン、農薬成分を含んでいません。
■ロベクチンだけの独自技術、『バリアリペアコンプレックス』が、擬似的にスキンバリアを再現、肌表面を包み込みます。
ロベクチンは肌を保護する障壁(スキンバリア)の構成成分である脂質を植物由来の天然脂質で再現。 バリア機能が損なわれている肌の油水分バランスをしっかりサポートし、うるおいを離さず角層一つひとつを隙間なく整えます。 乾燥、空気中のほこり・花粉・雑菌などの外部刺激から肌を徹底的にガードし、同時に肌の中にうるおいを閉じ込め、水分を逃しません。
整った角層にはうるおいがどんどん貯まり、敏感肌や刺激された肌をぷるんとうるおいのある調子の良い肌へと導きます。
6週間、継続してロベクチンを使用した部分は明らかに肌の水分量が増え、その後2週間ロベクチンを使用しなくても、肌の水分蒸散量が10%削減されたという臨床データがあります。
■保湿クリームの「ベタつき」を嫌う人にも。
浸透はとてもスピーディーで、クリームは柔らかく伸び、天然美容保湿成分が肌に一気に広がり、乱れ気味のキメもふっくらすべすべに。なめらかに整った肌は毛穴も気になりません。保湿することで、逆にベタつきに対してストレスを感じないようにと、ロベクチン独自のシルキーシールドベースにより、 ベタつかない滑らかさをお肌に与え、肌に最適化した水分を維持し、水分不足や刺激から肌を守ってくれます。しっかり保湿されながらもスベスベ感が体験できます。
■「敏感肌にも最適なように」天然美容保湿成分15種類をゴールデンバランス配合
通常の保湿クリームとロベクチンとの最大の違いは、荒れてしまったお肌に最適な保湿効果を与えるために、 成分をお互いに高め合うちょうど良いバランスで配合しているということです。使えば使うほど、ぷるんと調子の良いお肌を実感できます。
雑誌・メディア掲載多数
20代後半〜40代までの美容意識・自己投資力の高い女性向け雑誌【GLITTER-グリッター-】2015年10月号「憧れのミランダ・ボディの作り方」というミランダ・カー企画、同誌2016年6月号にも掲載。
その他、すでに海外では「マリ・クレール」「LEON」など、美容・コスメ・ファッションへの関心の高い女性・男性を 対象とした雑誌や、ウェディング情報を扱う雑誌などで多数取り上げられています。
保湿クリームがしみて痛い。乾燥によるかゆみがひどい。肌がガサガサ、ゴワゴワしている。
そのような方には是非一度ロベクチンをご使用いただきたいです。