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保湿クリームは数多く販売されています。そこから自分に合ったクリームを見つけだすのは大変です。
成分が表示されていますがそれが自分の肌に合っているのかわからないこともあります。
保湿クリームはそれぞれ成分も違い配合されている量も違いがあります。水分が多いものを選ぶのか、油分が多いものを選ぶのかで大きく分かれます。保湿力を重視する場合、必然的に油分が多いものを選ぶことになります。油が多いことで肌に膜ができるため水分が蒸発するのを防いでくれます。乾燥肌で悩んでいる人はこちらを選ぶべきですが、必ずしも乾燥肌だからといって合うとは限りません。
肌の表面の乾燥だけではなく内側が乾燥している場合もあります。
この場合、目に見えて乾燥はわかりませんが、インナードライという状態になっています。しっかり洗顔しているのにテカリを感じるというのであれば油分が不足している可能性があります。
テカリの原因は油分とイメージしがちですが水分が不足していることによる皮脂が主な原因です。自分の肌の状態を勘違いしているケースもあるため注意が必要です。このインナードライ状態を変えていくためには洗顔と保湿クリームが重要な役割を占めます。
洗顔は毛穴がしっかり開いた状態で汚れを取るように洗います。ここからが保湿クリームの出番です!特におすすめなのが、肌の水分量を考えればバリア機能を備えたセラミド入りの保湿クリームが効果的です。
自分の肌の状態を知りたい場合には、計測できるチェッカーを購入することではっきりわかります。ドラッグストアでも手軽に購入でき肌にあてるだけで自分の状態を知ることができます。この結果がわかれば自分の肌に合った保湿クリームを見つけやすくなります。
保湿クリームを選ぶ際、自分の肌が何を求めているのか知る必要があります。化粧水、美容液、保湿クリームという流れであれば水分が先になり最後は油分となり理想的です。また、オールインワンも今では人気です。保湿クリームだけではなく全てが1つに配合されていることから、特に肌で悩んでいない人であれば手間もかからず簡単にケアできてしまいます。保湿クリームを購入する際、口コミ等も参考になり、同じ悩みを持った人がその保湿クリームを使ってどのようになっているか知ることもできます。自分で決められないという場合にも参考になります。また、乳液等、他に使っているものと併用する際には選び方も変わってきます。
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