日本では、化粧品に配合されていてはいけない成分（配合禁止成分）、配合されていてもよいがその限度量が定められた成分（配合制限成分）が「化粧品基準」というルールの中で規定されています。この基準は国内製造された化粧品だけでなく、海外から輸入して販売する化粧品に対しても適用が義務づけられております。

海外では問題ないが日本ではNGな成分、また逆に海外ではNGだが日本では問題ない成分や、キャリーオーバー成分（植物などのオーガニック原料の栽培過程で使用した農薬や化学肥料が残留してしまった物）などを、『ロベクチン日本公式サイトで販売している商品』は分析試験を行い日本での販売に問題がないことを確認した商品を取り扱っています。

同時に「細菌試験、細菌検査」を行い品質の確認を行っております。