間違ったスキンケアは◯◯を失う

日々、スキンケアを行う中で大切なのは、果たして自分が行っているケアの方法は正しいのかどうか。ということです。もちろん人それぞれ肌質が違うため、100%の正解はないと思います。
しかしながらケアの方法というのは、テレビや雑誌、その他さまざまなメディア、SNS、知人から聞いた情報など、いろんな情報を元に、ある程度自分のオリジナルの方法として、習慣化してしまっていると思います。
そのため、なかなかスキンケア方法を見直すことができず、間違ったケアをし続けてしまっている方も少なからずいらっしゃると思います。
 
というわけで、今日は間違った(注意したい)スキンケアの一部をご紹介いたします。
 
 

①拭き取りタイプのクレンジング(アイメイクリムーバー)をよく使用する

3fd690da8b3c0bfa1f24256705779ae2_s
 
拭き取りタイプのクレンジングは、手間も省けて便利ですが、ただでさえ落ちにくいメイクを「拭き取る」という簡単な方法で落とすことができる=洗浄力が強い、しかも擦って落とすということからお分かりのように、肌への負担がかなり大きいです。特に目の周りの皮膚は薄く、繊細なため注意が必要です。
最近でこそ、肌への負担が少ないものも販売されていますが、日常使いは避けて、可能な限り使用しないようにするのがベターです。
「最小限の負担でメイクを落とす」のが、クレンジングの目的です。
 
 

②洗顔をする時にお湯を使ってしまっている

e1f3b2eb04ac256ca185a30b870173ab_s
 
毛穴を開かせようと、お湯を使って洗顔をするという方もいらっしゃるかもしれませんが、これはあまりおすすめできない洗顔方法です。
そもそもお湯で顔を洗うと、少なからず肌の皮脂膜細胞間脂質天然保湿因子など、バリア機能として肌表面に存在するものも一緒に洗い流してしまいます。
冬場などは特にあったかいお湯で顔を洗いたくなる気持ちも分かりますが、できればぬるま湯(肌より少し冷たい32℃程度)のぬるま湯で洗うようにしましょう。ぬるま湯というより「ぬるま水」ですね。
 
 

③こすりすぎ

bc833ed3f52de728bc10c43a7f53bf95_s 
 
洗顔時にゴシゴシこすって洗うのは良くないというのは、すでにみなさんご存知だと思いますが、意外とやってしまいがちなのが、洗顔後タオルで強く押し当てて拭いたりこすって拭いてしまうということです。
せっかく気をつけて洗顔をしても、最後に肌に負担をかけてしまっては意味がありません
タオルで拭く際も、軽く顔に当てて水分を拭き取るようにしましょう。
 
 

④何もかもやりすぎている

化粧水や、乳液、保湿クリームなど、たくさん塗れば塗るほど良いというのは間違いです。
例えば化粧水をやたらと多く付けすぎると、化粧水が蒸発する際に肌の水分まで一緒に奪ってしまうことがあります。
過剰に保湿をしすぎると、バリア機能が弱まったり、肌本来の働きを鈍らせてしまうことにもつながります。
何もしないよりはケアはもちろんしたほうが良いですが、「適度」を常に念頭に置き、自分の肌に合ったケアを心がけましょう。
 
 

⑤スキンケア用品の使用期限を気にしていない

これはメイク用品にも言えることですが、もちろん化粧品、スキンケア用品には使用期限があります。
開封した化粧品をずっと置いておくと、空気が入って酸化するため、雑菌が繁殖します。
そのまま使い続けると、肌トラブルの原因になる恐れがあります。商品にもよりますが、開封後は高温多湿を避けて保管し、できれば6ヶ月以内に使い切るようにしましょう。
 
 

⑥日焼け止めを塗る量が少ない

DSC00659のコピー 
 
この時期、日焼け止めは欠かせないものです。すでにSPFなどの意味はみなさんご存知だと思いますが、問題は「塗る量」です。
日焼け止めのSPF数値を測定する際は、一定の決められた条件のもと、行われています。数字で表すと少し分かりにいので、簡単に言うと、かなり厚塗りの状態で測定されているということです。つまり、SPF15にしても50にしても、厚塗りの状態で得られた数値なのです。
 
とある企業の調査によると、実際にみなさんが塗っている日焼け止めの量は、必要量の半分程度しかなかったというデータもあります。これではSPF値通りの効果を得ることはもちろんできません。
厚塗りすると白浮きしたり、ベタついたりで、どうしても薄く伸ばして塗ってしまう。というのもわかりますが、最近では白浮きしにくいものや、ベタつき、テカリの出にくいものもありますので、一度見直してみる必要がありますね。
 
 
上記はほんの一部ですが、間違ったスキンケアを行っていると、バリア機能を失ってしまいます。バリア機能を失うと、外部からの刺激をもろに受けやすく肌の水分は蒸発し乾燥を促進させてしまいます。敏感肌にもなりやすく、炎症を起こしてしまったり、その他多くの肌トラブルも乾燥が原因と言っても過言ではありません
 
ただでさえ夏は、紫外線やエアコンによるダメージなど、何かと肌を痛めやすい季節でもあります。冬に後悔しないしないためにも、毎日のケアをこの機会に是非見直してみてはいかがでしょうか。
 

ロベクチン|超低刺激・高保湿クリーム

  • セラミドをはじめ多彩な美容成分配合
  • 皮膚バリア機能を強化し、潤い閉じ込め長時間持続
  • 超低刺激・高保湿クリーム&ローション
  • Skincare for lifeーロベクチンー