誰しも肌はきれいでありたいものです。しかしながら、季節の変化や環境の変化、年齢やストレスなど様々な要因によって、乾燥肌や敏感肌、肌荒れなどを起こしてしまいます。肌をきれいなまま保ち続けるのは難しいことではありますが、誰もが望むことでもあります。
では、肌がきれいだとどのような「得」があるのでしょうか?
本日は、ある企業が行ったアンケートをご紹介します。
Q.あなたは肌がきれいなほうですか?「きれい」……17.4%
「きれいではない」……28.4%
「普通」……54.1%
2割近い女性が、自分の肌を「きれい」だと回答されています。2割というと多いのか少ないのか判断しにくい数字ではありますが、きっと普段のスキンケアを怠らず、しっかり継続して行っていらっしゃるのではないかと思います。
次に、きれいな肌で得したエピソードを見てみましょう。
■すっぴん美人
・「ファンデ不要」(32歳/商社・卸/販売職・サービス系)
・「化粧をしなくてもあまり変わらない」(30歳/自動車関連/事務系専門職)
むしろこれこそが肌がきれいな理由なのではないでしょうか。スキンケアをしっかり行って、肌の状態を整え、ファンデーションを塗らなくても平気な状態まで持っていくことができれば、その後は「きれいな肌」を保てるのかもしれません。
■男性にモテる
・「肌がきれいだからという理由でモテることがある。肌がきれい=生活がきちんとしているというイメージがあるみたい」(29歳/情報・IT/技術職)
・「男性から肌がきれいだねとよく褒められる」(26歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)
どんなに造形が美しい顔立ちでも、きれいな肌の持ち主にはかないません。男性はきれいな肌に清潔感や女性らしさを感じるようです。男性にモテることがそれほど重要なことではないと思いますが、男性に限らず、良い印象を与えることができるというのはとても魅力的です。また、肌がきれいということで、自分の気持ち的にもいつもより明るくなれたり、アクティブになれるということもあると思います。
■見た目年齢マイナス◯歳
・「年より若く見える」(30歳/人材派遣・人材紹介/販売職・サービス系)
・「まわりからチヤホヤされる。若く見られる」(27歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
乾燥した肌よりも、潤ったハリのある肌の方が若々しく見られるのは当然ですが、光が反射しない厚いメイクも老けて見られる原因の一つです。肌がきれいだと厚いメイクの必要がないので、余計に若いと見られるのでしょう。
このように、肌がきれいというだけで、人生が数割楽しくなりそうなエピソードが多いのも事実です。美肌だと言われる人は、やはりそれなりの生活をしているものです。「バランスの取れた食生活」や「十分な睡眠」、「自分に合ったスキンケア」を実践して、ストレスを溜めない生活をする。簡単そうで毎日続けるのはとても難しいです。しかし「続けること」には必ず結果が付いてきます。自分にはどのようなケアが向いているのか、道すじも見えてきます。
美肌は一夜にしてならず、日々の努力がものを言います。できることから改善して、「きれいだね」と言われる肌を目指したいものです。
簡単だからこそ続けられるスキンケア
ロベクチンは、天然美容保湿成分をたっぷり配合し、高保湿ながらも独自技術により、ベタつきのない滑らかさを提供します。
ロベクチンを塗った部分は明らかに水分量が増え、乾燥肌や敏感肌を「ぷるん」とうるおいのある健やかな肌へと導きます。
毎日のケアは手間もかかり面倒かもしれませんが、そんな時は洗顔後、また入浴後にロベクチンだけを塗ってみてください。(必要であれば化粧水も可)
面倒なスキンケアは続きません。簡単だからこそ続けられるスキンケアを。そして何より、使う毎に実感できる「うるおい」を是非体感していただければと思います。
※『マイナビウーマン』にて2015年6月にWebアンケート。有効回答数110件(22歳~34歳の働く女性)
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